| 有限会社 仙頭酒造場 |
![]() 代表銘柄:トサシラギク |
住所●高知県安芸郡芸西村和食甲1551 |
|
創業明治三十六年。初代仙頭菊太郎の〈菊〉にちなんで「志ら菊」と命名しました。歌人吉井勇は、当地の琴風亭にて「志ら菊は まことうま酒 杯を かさぬるほどに 雄こころの湧く」と清らかで、呑みあきしない酒を心から愛し詠んでいます。蔵は、高知市より東へ約30km、室戸岬との中間に位置し、周辺には緑豊かな田園地帯が広がり、日本の白砂青松100選のひとつである琴ヶ浜からは黒潮躍る太平洋が一望できます。早くから暖地醸造法を研究し、新しい技術を取り入れる一方、昔から受け継がれてきた手法で丁寧に丹精込めて醸しています。仕込み水には、四国山脈の支峯から流れる良質の伏流水を使用しています。現在、全国各地でご好評頂いております「土佐しらぎく」は、辛口の土佐酒らしさをみせながらも気品ある香りで日本酒本来の旨みを引き出しており、全国新酒鑑評会においても四年連続金賞受賞しています。又、今までにない日本酒の魅力を常に探求しており、平成四年には、日本酒酵母とワイン酵母の細胞融合酵母で醗酵させた、華やかな香りと軽くすっきりとした味わいを持った新日本酒、純米大吟醸「月の志ら菊」、平成七年には、深層水酒の先駆けとして世界で初めて室戸海洋深層水を100%仕込み水に使用した吟醸酒「土佐深海」を発売するなど新しい商品づくりにも取り組んでいます。 |
![]() |
写真左から |