TOSA NAKAMA SAKE JAPAN 高知県酒造組合

蔵元紹介 KURAMOTO

  • 有限会社 濱川商店

  • 代表銘柄:ビジョウフ

現在では高知県最東端の蔵である当蔵は、初代濱川金太郎が浜に飛来した二羽の丹頂鶴にちなみ、明治三十六年命名・創業いたしました。昭和四十七年には一足早く純米酒を商品化し、多様化・高級化しはじめた消費者の嗜好にいち早く対応、現在にいたる純米ブームに先鞭をつけました。また現在でこそすっかり定着し日本酒全体の牽引車になったともいうべき吟醸・大吟醸酒も、一昔前は非常に限定された製品であり、市販することましてや蔵の生産の中心に据えることなど全く考えられませんでした。しかし私どもでは納得のできる旨い酒を皆様に提供する信念のもと、吟醸酒の市販に向けた取り組みを開始しました。蔵の命運を賭し、すべてを一新し開発した「美丈夫」シリーズは、土佐酒=淡麗辛口といった既成概念にとらわれない熱い支持者を増やしつつあります。日本三大美林の一つに数えられる魚梁瀬の杉林、その奥深く端を発する奈半利川。自然の恵豊に残るこの地で、酒造りを通じて皆様のより豊かな暮らし、ひいては地域社会・日本文化に貢献できることを目指し、今後も濱乃鶴は全力で取り組みます。

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純米酒 / 濱乃鶴 / 慎太郎

INFO
  • 高知県安芸郡田野町2150-1
  • TEL:0887-38-2004
  • FAX:0887-38-8284
  • 有限会社 南酒造場

  • 代表銘柄:ミナミ

当社は県都高知市より東へ車で1時間、距離にして50kmの地点に位置します。古来日本酒は遠く神代より大和民族のくらしの中に愛され親しまれてきた世界無比の醸造酒です。創業、明治2年(1869)山形屋12代南久吉郎が、この由緒ある日本酒の伝統のもとに営々として土佐酒造りの礎を築いてまいりました。幸にして自然に恵まれ、南は雄大な太平洋に面し、北は日本三大美林の一つといわれる魚梁瀬(やなせ剣山系)美林を背に酒造蔵の側を鮎おどる清流安田川が流れ、酒造りに欠かせない良質の水を得て、「白玉の歯にしみ通る秋の夜の酒はしずかに飲むべかりけり…」と詠われているように、この白玉の如き清水が酌めどもつきることなき井戸であったことから「玉の井」と名づけられました。酒質は香り高く土佐人好みの辛口でありながら淡麗さわやかであり、のど越し良く、飲みあきしない酒として喜ばれています。以来、120有余年伝統と秘伝の技術に近代設備を結集して秘蔵の銘酒をお届け致します。

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吟醸酒 / 大吟醸 / 純米酒

INFO
  • 高知県安芸郡安田町安田1875番地
  • TEL:0887-38-6811
  • FAX:0887-38-6812
  • 土佐鶴酒造株式会社

  • 代表銘柄:トサツル

今を去る千有余年の昔、土佐国司の任を終えた紀貫之は帰洛の途上、蒼海と松原に舞う鶴の一群を眺め、土佐への慕情たっぷりに一篇の歌を詠んだ。「見渡せば 松のうれごと 棲む鶴は 千代のどちとぞ おもふべらなる」土佐鶴の酒銘はこの歌の吉兆鶴にちなむ。悠久の昔から続く雄大な土佐の自然。酒と夢をこよなく愛する土佐の人々。日本國土佐の風土は千年の時を超え今もしっかりと息づく。四国最大の醸造元「土佐鶴」は室戸岬を遠望できる高知県東部の安芸郡安田町に位置し、酒造蔵のすぐ側を鮎おどる清流・安田川が流れる。土佐鶴の酒造井戸から汲み上げられる豊富で良質な水は、最も美味しいといわれる軽度の硬水に属し、適度に含まれたミネラルが健全で強い発酵をうながす。優れた仕込水に厳選した米、自社で育種した酵母に辛口造りの伝統技、そして酒造りにかける情熱が、銘酒「土佐鶴」を醸し続ける。「品質第一・誇れる品質の酒を出せ」という社是は創業以来脈々と引き継がれ、品質追求の一環として出品される全国新酒鑑評会(独立行政法人酒類総合研究所主催)では、「金賞」全国最多受賞を誇る。

土佐鶴

INFO
  • 高知県安芸郡安田町安田1586
  • TEL:0887-38-6511
  • FAX:0887-38-3787
  • www.tosatsuru.co.jp
  • 菊水酒造合資会社

  • 代表銘柄:キクスイ

「菊水は知らぬ人なき土佐の味」と古くから多くの人々により、御賞賛、御愛顧を賜って参りました。菊水の醸造場は土佐の国芸陽の地(安芸市)にあり、室戸岬、桂浜、足摺岬を望み、南は黒潮奔流する太平洋に面し、北は四国山脈の大連峰をしたがえ、太陽と緑映える恵み豊かな自然の懐にあります。この土佐は、多くの偉人を排出し、志士往来した史跡の地。四国山脈に端を発する水脈は深く伏流し、「天下の霊水、菊水」と詠われるが如く、名酒菊水醸造の大いなる基盤をなしています。又、古来菊花は“人寿を延ぶ”と言われているように、菊水の雫を飲み、七百余歳の長寿を得たと言う伝説にちなんで命名されたものです。この酒は江戸時代より、その淡麗芳酵な土佐酒独特の香味を持って広く県内外の方々に、愛飲されています。また、全国新酒鑑評会等においても、金賞など各賞を受賞しております。

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四万十川 / 菊水 / 龍馬

INFO
  • 高知県安芸市本町4丁目6-25
  • TEL:0887-35-3501
  • FAX:0887-35-3503
  • 有限会社 有光酒造場

  • 代表銘柄:アキトラ

有光酒造場は、安芸市の西の端に位置し、清流赤野川の伏流水を仕込水にしています。古来より、赤野川周辺の水質は酒造りに適しており、当社ではこの水を玉にたとえ、「玉川」と銘しています。現在の会社組織は昭和31年からですが、当蔵での酒造りは、ずっと古くから行われており、今でも酒蔵の主要部分は、江戸時代に建てられたものです。製造業者の大規模化が進む中で、当社では、小規模経営の持ち味を生かし、手造りの味を大切にしています。製造過程においても、仕込みを1000kg以下の小仕込みにし、人手をかけて、じっくりと醗酵させています。上槽では、今でも全製品、昔ながらの垂圧式酒槽(さかふね)で搾っています。最も大切にしていることは、米の持ち味をひきだし、味わいのある酒を醸すことです。料理と一緒に楽しめて、双方を引き立てあう酒を造っています。

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活性生酒 白玉川 / 純米酒 安芸虎 / 玉川吟醸

INFO
  • 高知県安芸市赤野甲38番地1
  • TEL:0887-33-2117
  • FAX:0887-33-4477
  • MAIL:arimitsu_sake@ybb.ne.jp
  • ww8.tiki.ne.jp/~akano/
  • 有限会社 仙頭酒造場

  • 代表銘柄:トサシラギク

創業明治三十六年。初代仙頭菊太郎の〈菊〉にちなんで「志ら菊」と命名しました。歌人吉井勇は、当地の琴風亭にて「志ら菊は まことうま酒 杯を かさぬるほどに 雄こころの湧く」と清らかで、呑みあきしない酒を心から愛し詠んでいます。蔵は、高知市より東へ約30km、室戸岬との中間に位置し、周辺には緑豊かな田園地帯が広がり、日本の白砂青松100選のひとつである琴ヶ浜からは黒潮躍る太平洋が一望できます。早くから暖地醸造法を研究し、新しい技術を取り入れる一方、昔から受け継がれてきた手法で丁寧に丹精込めて醸しています。仕込み水には、四国山脈の支峯から流れる良質の伏流水を使用しています。現在、全国各地でご好評頂いております「土佐しらぎく」は、辛口の土佐酒らしさをみせながらも気品ある香りで日本酒本来の旨みを引き出しており、全国新酒鑑評会においても四年連続金賞受賞しています。又、今までにない日本酒の魅力を常に探求しており、平成四年には、日本酒酵母とワイン酵母の細胞融合酵母で醗酵させた、華やかな香りと軽くすっきりとした味わいを持った新日本酒、純米大吟醸「月の志ら菊」、平成七年には、深層水酒の先駆けとして世界で初めて室戸海洋深層水を100%仕込み水に使用した吟醸酒「土佐深海」を発売するなど新しい商品づくりにも取り組んでいます。

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純米大吟醸しらぎく / 土佐深海 / 土佐しらぎく

INFO
  • 高知県安芸郡芸西村和食甲1551
  • TEL:0887-33-2611
  • FAX:0887-33-2612
  • 高木酒造株式会社

  • 代表銘柄:トヨノウメ

最も土佐らしい祭りといわれる地元「どろめ祭り」のメインイベント「大杯飲干し大会」の大杯に注がれる酒が弊社の「楽鶯 豊の梅」です。酒造りの基本方針は、地の素材を活かし、伝統の手作業で食文化に溶け込む地域性豊かな酒に磨きをかけ、日本酒の魅力を創出してゆくことです。「豊の梅」の特徴は、飲みやすく、飲み飽きしない、切れの良い辛口酒です。特にオススメの吟醸酒・純米吟醸酒類は全て小仕込み、手造りで、土佐杜氏が土佐の気候風土に最も適した技で醸しました。華やかな香りの辛口吟醸が特徴です。特別純米酒「空と海」は室戸海洋深層水(濾過水)を仕込水に100%使用した、食との相性のよい爽やかな香りの純米酒です。また、日本一早く酒米が採れる高知県ならではの特徴を生かして、日本一早い新米の新酒「おり酒」を造っております。口当たりの良さと豊かな味わいが人気の濃醇甘口の濁り酒です。
100年以上風雨に耐えてきた蔵もついに老朽化し、平成6年に蔵を改築しました。ちょうどその年、海から大竜巻が現れ町中大騒ぎ。この竜巻は何と「豊の梅」の新蔵に近づいてくるではありませんか。新築したばかりの蔵は吹き飛ばされてしまうのでしょうか。近所の人々もただただ見守るばかり…。するとその竜巻は、新蔵の真上にやってきたところで、すーっと消えてしまいました。信じられないような本当の話です。しかもこの年、新しい蔵ではとびきり上出来の大吟醸酒ができました。酒好きの龍神様が降りてきて住みついたのかもしれません。これからも龍神様に旨い酒を存分に楽しんでいただき、酒蔵をお守りいただけるよう、伝統の味と技により磨きをかけ、心を込めて、酒造りに日々精進して参ります。

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豊乃梅 / 楽鶯豊乃梅 / おり酒

INFO
  • 高知県香南市赤岡町443番地
  • TEL:0887-55-1800
  • FAX:0887-55-2605
  • MAIL:takagin@ps.inforyoma.or.jp
  • www.toyonoume.com
  • 株式会社 アリサワ

  • 代表銘柄:ブンカンジン

創業明治10年。現在は5代目が、伝統の味に、より一層磨きをかけ、納得のいく製品を送り出す方針で、自らも醸造にたずさわっています。特に、“吟醸 文佳人”“純米吟醸 文佳人”等はすべて、昔ながらの酒槽を使用した手造りに徹し、土産に持ち帰った県外から、再度注文が寄せられるなど、「土佐の地酒としてなかなか」、と評判も上々です。石数を増やすより、“品質の良い飲み飽きしない素直な酒”をモットーに、土佐の地酒醸造場として、これからも一層の努力を惜しまず愛される土佐酒づくりに邁進してまいります。

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土佐日記 / 黒潮 / 文桂人

INFO
  • 高知県香美市土佐山田町西本町1丁目4番1号
  • TEL:0887-52-3177
  • FAX:0887-52-4415
  • MAIL:bunkajin@sunny.ocn.ne.jp
  • 松尾酒造株式会社

  • 代表銘柄:マツオキナ

当社のある土佐山田町は、高知市の北東18km、物部川流域香長平野の北端に位置し、町内には弥生時代の遺跡をはじめ、大鍾乳洞の龍河洞や甫喜ヶ峰森林公園等があり、高知空港に隣接した明るい空と、山の緑に恵まれた土地です。土佐の産業文化史上不朽の遺跡をのこした、土佐藩執政野中兼山(1615~1663)は物部川に堰を築き、新田を開き、新町創立のため街道筋鏡野の地に井戸を掘らせました。これが公儀釣井であり、地下より清水滾々と湧出し為に移住するもの多く、今日の土佐山田町が創立されました。当社はこの地に移り住んだ、初代庄兵衛より6代の裔、松尾庄吉が、明治6年現在地で酒造を初め、以来今日迄酒造業を営んでまいりました。現社長は7代目で、土佐で飲む酒をめざし県外出荷は少ない。酒質は淡麗辛口を指向、地下より湧出する物部川伏流の清水と厳しい品質管理のもと、良心的な酒造り一筋に努め、土佐山田の“松翁”、“土陽正宗”“山田太鼓”として多くの愛酒家の方々に、変わらぬご愛顧を頂いています。

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松翁 / 土陽正宗純米酒 / 蔵酒

INFO
  • 高知県香美市土佐山田町西本町5丁目1番1号
  • TEL:0887-53-2273
  • FAX:0887-53-3990
  • MAIL:okinano1@basil.ocn.ne.jp
  • 土佐酒造株式会社

  • 代表銘柄:ケイゲツ

四国山脈の中央部を流れる吉野川の源、四国のいのちと言われる風光明媚な早明浦ダム湖畔の静寂な自然環境の中、この地特有の軟水に恵まれ、磨きあげて、淡麗かつ、うま味ある酒造り一筋に頑張っています。弊社の酒蔵わきには、銘酒桂月の由来となった文人、土佐の生んだ山河跋渉の紀行作家、大町桂月の資料館があり、大正年間に建てられた土佐独特の水切りの美しい土蔵造りとなっています。館内には、桂月の作品、掛け軸をはじめ、青森県十和田湖町にある歌碑、墓所の写真など数々が展示されています。入場料は、なんと200円のカップ酒。酒仙桂月に似合いの粋な洒落に、思わずニヤリ。ぜひ一度ご来館下さい。

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桂月 / 吟醸桂月 / 桂月原酒

INFO
  • 高知県土佐郡土佐町田井418
  • TEL:0887-82-0504
  • FAX:0887-82-1984
  • MAIL:info@keigetsu.co.jp
  • www.keigetsu.co.jp
  • 酔鯨酒造株式会社

  • 代表銘柄:スイゲイ

土佐清酒「酔鯨」は、「昨は橋南に飲み、今日は橋北に酔う、酒あり飲むべし 吾、酔うべし」と謳い、酒をこよなく愛した幕末の土佐藩主、山内豊信(容堂)公の雅号「鯨海酔侯」にちなんで命名されました。「酔鯨」醸造の地、高知市長浜は、景勝「桂浜」に隣接しています。創業明治5年、酒米を選び製品ごとの使用米を定め、酒米の特性を味わいに生します。すぐれた技術と充実した設備による少量仕込みを行い、寒冷地でなければ美酒は育たないという固定観念から脱却し、主張を持った酒造りに取り組んでいます。土佐清酒「酔鯨」は、土佐酒の特徴である淡麗辛口に新しい技術と心を加えて、力強く切れのある味わいと、すっきりした喉ごしを皆様にお届けしています。太平洋の大海原を悠々と泳ぐ海の王者、巨鯨のようにおおらかに飲み干して下さい。

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純米大吟醸酔鯨 / 酔鯨 / 酔鯨

INFO
  • 高知県高知市長浜566
  • TEL:088-841-4080
  • FAX:088-841-3290
  • 高知酒造株式会社

  • 代表銘柄:タキアラシ

昭和18年の戦局の様相もだんだん厳しくなり各産業に対する企業整備法により清酒製造場はその半数が転廃され、高知市・長岡郡・吾川郡・土佐郡の1市3郡の酒造家28社が統合。昭和19年高知酒造(株)を設立することとなった。この時、合同銘柄として「清酒 花の友」が誕生した。(その後一部分離。現在は、若竹・土佐泉・大黒正宗・瀧嵐・仁淀川・千代吉野川・杉の泉・菊若葉・玉柳・八千代盛・葉桜・峰の鶴・岩ノ井・日の出・阿ら玉・千成・加茂川・渓泉・世の中・などの銘柄を持っていた22社の統合を保っている。)
設立当初は、高知市九反田で製造。高知市の中心地であった為宅地化と共に地下水に酒には天敵の鉄分・塩分が多量に検出されるようになり、移転せざるおえなくなった。昭和49年秋、高知市前里に移転。ここもあっと言う間に近代化が進み、水質が悪化。平成2年冬、良質の水を求め伊野町勝賀瀬へ移転。ここでこだわり続けた美味しい水に出会えた。
「土佐風土記」にいわく、仁淀川を三輪河といい、この川の源は伊予の国まで達している大きな川で、水が清らかなので大神に捧げる酒造りに用いたとある。三輪とは神を意味するので、御神酒のことを古語ではミワと読んだという。大神とは仁淀川の下に位置する椙本神社というのが有力説といわれている。いつしかこの三輪河を仁淀川と呼ぶようになり、今でも清らかに流れている神聖な川である。その地下水はまさに天使のような水でした。おいしい水ならばこそ、おいしい酒が生まれます。移転を繰り返して思うのは、皆に水を大切にしてもらいたいと心から願います。

INFO
  • 高知県吾川郡いの町勝賀瀬780-2
  • TEL:088-897-0314
  • FAX:088-897-0315
  • MAIL:sake@ma.pikara.ne.jp
  • www.kochi-sake.com
  • 亀泉酒造株式会社

  • 代表銘柄:カメイズミ

明治30年に創業の弊社は、高知県のほぼ中央部に位置し、南は黒潮躍る太平洋、北には四国山脈を従え、明るい太陽、豊かな水に恵まれた生産都市、土佐市にあります。藩政の時代から、どんな旱魃にも涸れることのない街道一の湧き水を仕込水に使用した事から、万年の泉、「亀泉」と名付けられました。以来品質第一を心がけ、美味しいといわれる事を最大の喜び、また励みとして、努力してまいりました。100%自家醸造のこの酒は淡麗辛口でさらりとした喉ごしの良さ。これからも、愛飲家の皆様にご愛顧いただける地酒(高知の米、高知の水、高知の酵母にこだわった酒造り)により一層努めて参ります。

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貴賓 / 酒家長春萬壽亀泉 / 萬壽

INFO
  • 高知県土佐市出間2123-1
  • TEL:088-854-0811
  • FAX:088-854-0813
  • 司牡丹酒造株式会社

  • 代表銘柄:ツサカボタン

今から、約390年ほど昔、関ヶ原の合戦直後の慶長8年(1603年)、山内一豊が土佐に封じられた折り、主席家老深尾和泉守重良は佐川一万石を授与されました。深尾氏は、ひいきの酒造家を伴って着任。この酒造家が「司牡丹」の前身です。大正7年、近代企業としての会社を設立。その時、佐川出身の宮内大臣田中光顕伯(坂本龍馬・中岡慎太郎亡き後の陸援隊長)は「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と激励の一筆を寄せ、「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味から「司牡丹」と命名されました。その名に恥じず、徹底した品質管理主義を譲らず、普通酒全盛の時代から本醸造、純米、吟醸と、特定名称酒中心の酒造りを行っており、「日本名門酒会」、「良い食品を作る会」のメンバーにもなっています。酒質は、香り高く土佐人好みの辛口でありながら、淡麗で爽やか。香りと味との絶妙なバランスを誇っており、全国新酒鑑評会においても、幾多の金賞を受賞。まさに、名実ともに「百花の王」であると、全国の愛飲家たちから絶賛されています。

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華麗司牡丹 / デラックス 豊麗司牡丹 / 豊麗司牡丹

INFO
  • 【本店】高知県高岡郡佐川町甲1299番地-1
  • TEL:0889-22-1211
  • FAX:0889-22-4116
  • 【支店】高知市堺町1丁目1番1号
  • TEL:088-822-0845
  • FAX:088-875-3386
  • 有限会社 西岡酒造店

  • 代表銘柄:ジュンペイ

「土佐の一本釣りの町」として知られる高知県土佐町久礼の地で、西岡酒造は江戸時代中期、天明元年(西暦1781年)に初代井筒屋西岡仁助が創業以来高知県下最古の酒造メーカーとしての伝統を今に伝えています。清酒「雪柳」は創業以来の銘柄として「柳に雪折れなし」のことわざのように縁起良く、愛飲家のためのこだわりの酒として、昔ながらの造りを守っています。また、清酒「純平」には隣接する四万十川源流の里、大野見村で契約栽培した無農薬米、有機米を原料米として使用、仕込水は「四万十の水紀行」という名前で全国発売されている同村の銘水を汲み水して仕込んだお酒です。伝統の名に恥じることなくいつまでも、丁寧で心のこもった酒造りを心がけてまいります。

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雪柳 / 辛口男酒 純平 / 純米吟醸 純平

INFO
  • 高知県高岡郡中土佐町久礼6-54
  • TEL:0889-52-2018
  • FAX:0889-52-4526
  • 文本酒造株式会社

  • 代表銘柄:モモタロウ

当社は清酒造りには最適の清流四万十川の上流に位置する窪川町に於いて、明治36年創業以来、三代に渡り酒造りに従事しています。窪川町は海抜210mの盆地にあり、冬期は底冷えのするまさに酒造りのための土地で、周辺は良質で名高い仁井田米が収穫される田園が広がっています。清酒桃太郎は、山紫水明のこの地で醸造されています。当社では品質本意をモットーとして、技術の向上と設備の改善に一層の努力を続けてまいります。

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桃太郎 / 桃太郎 純米吟醸酒 / フレッシュ 入駒

INFO
  • 高知県高岡郡四万十町本町4-23
  • TEL:0880-22-0039
  • FAX:0880-22-2670
  • MAIL:order@momo-taro.co.jp
  • www.momo-taro.co.jp
  • 株式会社 無手無冠

  • 代表銘柄:ムテムカ

「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒づくり」
明治26年、四万十川流域の緑豊かな山間に創業して百有余年。当社の社名・無手無冠(昭和63年・千代登酒造より改称)は、この創業以来の酒造りの姿勢に由来し、郷土資源を生かした、地のまま、自然のままの酒造りを頑固に守り続けてきました。四万十源流の山間より湧き出る清流な仕込み水、四万十の豊かな大地に実った良質米や無農薬米…これら厳選された地場の恵みを原料に、四万十川自然郷ならではの地酒造りを実現しました。当社の代表銘柄で無農薬米100%を使用した純米原酒「無手無冠」や、百有余年の歴史を刻む伝統銘柄「千代登」など、生酒、火入酒ともに豊富な品揃えです。また四万十流域の清らかな自然で長期熟成(1990年貯蔵)させた琥珀色の甘熟古酒「之正古酒也」は、他にない希少な味わいが好評で、食前酒や健康酒として、左党はもちろん若い女性達にも静かなブームを呼んでいます。

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桃太郎 / 桃太郎 純米吟醸酒 / フレッシュ 入駒

INFO
  • 藤娘酒造株式会社

  • 代表銘柄:フジムスメ

日本最後の清流四万十川に恵まれ、上質の伏流水が豊富な小京都中村市で唯一の清酒メーカーです。全国新酒鑑評会で、最高位金賞を八回受賞できた事が我社の誇りであるとともに、吟醸酒にひたすら情熱を傾けてきた心意気が通じたものだと思っています。一般酒に於いても全ての酒米を吟味し、上質の酒造りをモットーにしています。なほ、一層の技術向上を計り酒質のグレードアップに努めてまいります。今後共さらにご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

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藤娘 / 藤娘 / 藤娘純米吟醸

INFO
  • 高知県四万十市中村新町4-5
  • TEL:0880-34-4131
  • FAX:0880-34-4132
  • MAIL:fujimusume@saga.ocn.ne.jp