主として、林道擁壁用ブロック
 3分〜5分勾配用、高さ8.0mまでの控60cmタイプと控80cmタイプの2種類。


特長製品仕様1製品仕様2設計条件施工例










混合(2段式)擁壁では、コンクリート基礎擁壁の施工ジョイントとFIブロック擁壁の施工ジョイントを合致させてください。
基礎擁壁の天端またはブロック基礎の上面は通常水平であるので、上乗せブロックの滑動を防止するため、挿し筋(φ=22mm、=400mm)をおおむね33cm間隔に埋設してください。

胴込(中詰)コンクリートの打設にあたっては、上段と完全緊結を図るためブロック高一杯までコンクリートを充填せず、ブロックの上端までのおおむね20cmを残して打設してください。  また、打設予定高さまで一度にコンクリートを投入してバイブレーターをかけると、投入コンクリートに異常な浮力が発生し、これによりブロックが持ち上げられ所定の位置よりずれることがあるので、2回に分けて打設することが賢明です。
林道開設現場等狭隘な場所では、大型クレーンの使用は不可能であるので、4.8t吊りラフテクレーンの使用を推奨します。仮にFI800-A型(990kg)の場合、アウトリガ2.5mの場合作業半径は8.0m(側方)・アウトリガ3.5mの場合11.0m(側方)・アウトリガ4.5mの場合13.0m(全周)という性能を有しており、目的に適った使用ができるものと確信します。



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