間知ブロックを大型化したブロック
 1分〜2割勾配用の控35cm自立式1平方メートルタイプのブロック


特長製品仕様1製品仕様2製品仕様3製品仕様4附属品施工例製造工場


 近年建設労働者の高齢化、若年労働者の新規参入が少ないことなどから、施工体制の確保が大きな問題となっております。このような状況に対応するため、北陸地方建設局、新潟県土木部、新潟県建設業協会、新潟県土木コンクリートブロック協会が、共同で大型の積(張)ブロックを開発されました。その形状から“π型ブロック”と名付けられ、昭和60年6月に建設技術の向上に成果をあげたいということで、(社)日本建設技術協会より「全建賞」を受賞されました。
 高知県土木ブロック工業組合は、このπ型ブロックを導入し、独自の改良を加え、自立型で工事施工の時に、より省力化できる転倒防止型の製品を開発しました。そして、これを“アントラーブロック”と名付けました。
 是非これからの省力化製品として御使用いただきたく、お願い申し上げます。

特長
1.アントラーブロックは機械施工であるため、省力化、迅速化が図られ施工費が低減されます。
2.アントラーブロックを用いたブロック積(張)工の設計方法は、従来のブロック積(張)工と何ら変わりなく、控長も35cmに固定してあり、裏込みの考え方、安定計算の方法も同じであり、従来どおりの設計手法のなかで使用できます。
3.アントラーブロックは5分勾配までの施工においては自立型であり、専用のプレートを使用することにより、後方への転倒を防止でき、大幅な省力化になります。
4.アントラーブロックの据え付けには専用の吊り具があり、作業は確実・簡単・迅速に行え、安全性・施工性が向上されます。
5.アントラーブロックは擬石模様となっており、より自然の環境に調和するように配慮されております。
6.アントラーブロックには専用の基礎ブロックが用意されており、省力化・工期の短縮が図られます。

特長製品仕様1製品仕様2設計条件施工例